2025年キングオブコントで優勝した「ロングコートダディ」
ロングコートダディのすべてのネタを書いている堂前さんは「天才なのではないか?」と言われています。
千鳥のノブさんや見取り図の盛山さんなどの多くの芸人仲間からも実力みとめられています。
また、相方兎さんも堂前さんも天才と認めています。
ロングコートダディの堂前が天才と言われる理由を調査しました!
ロングコートダディ堂前が天才といわれる理由4選
ネタを作り、結果を残している
ロングコートダディのネタはすべて堂前さんが考えており、賞レースで多くの実績を残しています。
M1 キングオブコント
2020年 準決勝進出 決勝進出7位
2021年 決勝進出4位 準決勝進出
2022年 決勝進出3位 決勝進出7位
2023年 準決勝進出
2024年 準決勝進出 決勝進出
2025年 優勝!
ロングコートダディのネタの特徴は、独特な世界観と間、発想のずらし方。さらにコントと漫才の二刀流!
対応力に優れている
堂前さんは即興ネタや急なふりに対して返しが優れています。
特に、芸人が即興ネタを披露し合う「千原ジュニア蔵王」の番組で100勝を成し遂げました。
大喜利も得意のよう。
即興ネタや先輩芸人のふりに百発百中で答えるトーク力を見ると、堂前さんの天才といわれる理由が分かります。
同じ芸人仲間からのリスペクトが厚いことも納得です。
多彩である
堂前さんは、ネタ作りやトーク力だけではなく、勉強・イラスト・4コマ漫画もできる多彩な才能を持っています。
学歴については京都大学出身だという噂もありましたが、それはデマ。
最終学歴は高校卒業。
見取り図youtubeでは「神戸大学ならいけます」と発言。神戸大学は国公立大学のなかでも中上位から上位層に入るレベル。
また、グッズのデザインも行いイラストが上手いです。
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ブログには、日記や漫画を掲載。「癖になる」「やみつきになるという声」があります。
このように芸人の能力だけでなく、勉強・イラスト・4コマ漫画など多彩です。
努力型よりも天才型
堂前さんが芸人担った理由は「就職活動をしたくなかったから」「たのしそうだったから」
あまり深く考えず芸人の道を選んだそう。だからこそ、落ち着いたトーク、独特の世界観があるネタを作るれるのかもしれません。
深く考えすぎずに、面白いことを思いつく堂前は天才といわれてもおかしくありません。
まとめ
ロングコートダディの堂前が天才と言われる理由は
1、ネタを作り、結果を残している
2、対応力に優れている
3、多彩である
4、努力型より天才型
ロングコートダディは今年のM1にもエントリーしているそう!今後の活躍もたのしみです!


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